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「太陽にほえろ」のゴリさんで有名になった竜雷太さん。

 

2018年は大河ドラマ「西郷どん」に調所広郷役で出演します。

 

今回は竜雷太さんの学歴、太陽にほえろなどの出演作品、事務所の内紛騒動、お嫁さんや韓国の息子さんなどについて調べました。



 

竜雷太さんのプロフィール

 

生年月日 1940年1月21日 (2018年、年齢は78歳になります)

出身 大阪府

身長 179cm

血液型 AB型

本名 長谷川 龍男

 

竜雷太さんの来歴

学歴

 

雷太さんは、第二次世界大戦中の1940年に誕生しています。

 

 

戦争中は、父母の出身地で叔父のいた京都府舞鶴市に疎開していました。

 

 

1960年に日本大学藝術学部に入学していますが、中退しています。

 

 

1965年に芝居の実力を高めるために単身アメリカへ渡ってサンフランシスコカレッジへ入学していますが、翌年退学しています。

 

 

「これが青春だ」出演

 

帰国後は、黒澤明監督の映画の殺陣も指導する久世竜(くぜ りゅう)さんに付いて、殺陣の研究をしていました。

 

 

そんな時、1966年の26歳でチャンスが訪れます。

 

 

日本テレビの青春ドラマ「これが青春だ」の主人公に抜擢されたのです。

 

 

「これが青春だ」は、石原裕次郎さん原作の「青春とはなんだ」の第2弾でした。

 

 

「青春とはなんだ」は、夏木陽介さん主演の学園ドラマで、26話で終了するところを好評だったので41話に延長されたドラマです。

 

 

当然、夏木陽介さんが主演の予定でしたが、映画「なつかしき笛や太鼓」の出演が決まってしまい、ピンチヒッターに雷太さんが選ばれたのです。

 

 

普通のドラマの主役でもチャンスですが、人気ドラマの第2弾なので、ほぼ成功が約束されているビッグチャンスですね!

 

 

結果、ドラマは大ヒットし、ドラマのレコードも発売され、雷太さんは歌手デビューも果たし、渋い声でファンを魅了したのでした。

 

さらに、翌年には続編「でっかい青春」でも主人公・巌雷太役で出演します。

 

芸名

雷太さんの芸名についてですが、本名の「長谷川 龍男」では印象に残らないから、「これが青春だ」の主人公の役名の「大岩雷太」をそのまま芸名にしようと言われたそう!

 

当時は、役名を芸名にすることも多かったそうです。

 

 

ですが雷太さんは、

「本人が『親に貰った名前を変えるのは嫌だ』と強く抵抗。

 

結局、本名から「龍」の字を取り、「竜 雷太」で納得してもらった。」

という経緯があります。

 

 

今になって思えば、本名のままなら峰竜太さんと間違われることも無かったでしょうね(笑)

 

 

雷太さんのご両親は、息子が名前を大事にしてくれて嬉しかったんじゃないかな?と想像しました。

 

 



竜雷太さんの主な出演作品

ドラマ「太陽にほえろ!」

雷太さんの名前が一躍有名になった作品といえば、1972年から放送された「太陽にほえろ!」でしょう。

 

 

「竜雷太」よりも「ゴリさん」の方を覚えている人も多いようです。

 

 

雷太さん演じる石塚誠刑事(通称・ゴリさん)は、人情があるキャラクターは大変人気があり、作品に無くてはならない存在でした。

 

 

ドラマは1話完結で、1話ごとに主演となる役があるのですが、出演俳優の中で一番多い92話で主演しています。

 

 

「太陽にほえろ!」には10年間も出演していました。

 

 

 

1982年にゴリさんは殉職し降板となりますが、惜しむ声も多く、写真集「竜雷太in太陽にほえろ!」が発売されました。

 

ドラマ「CRISIS」「警視庁・捜査一課長」

2017年には「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」で岸部正臣役で出演しています。

 

同年に「警視庁・捜査一課長」に椎名幹也役で出演しているのですが、雷太さんは刑事ドラマへの出演が多いような気がします。

 

大河ドラマ「西郷どん」

雷太さんは、大河ドラマにこれまで多く出演していて、2018年にも「西郷どん」に調所広郷 役で出演します。

 

今回でなんと9回目の出演なんですよ!

やはり、演技力が高い役者さんですから、大河には欠かせない存在なんだと思います。

 

 

 

竜雷太さんの病気

 

雷太さんのことを検索していると、「死去」という謎のワードが出てくるんですが、なぜかというと、これまで雷太さんが作品の中で亡くなる役を演じることが多かったためです。

 

 

あとは、悪戯で2ちゃんねるに「【訃報】竜雷太 死去」と書いている人がいるのも原因ですね。

 

 

役柄では、1982年に出演した「太陽にほえろ!」でも殉職していますし、2012年には「37歳で医者になった僕・研修医純情物語」では病気を誤診され、亡くなった入院患者を演じています。

 

さらに、2013年放送の「劇場版 SPEC〜結〜漸ノ篇」でも撃たれて亡くなっています。

 

 

もちろん、亡くなる役ばかりではありませんが、亡くなる時の演技が印象に残っている人が検索したため、「死去」がワードにあがるようになったというわけですね!

 

 



竜雷太さんと内紛騒動

1979年当時、三船プロダクションに所属していましたが、内紛騒動が勃発してしまいます。

 

 

三船プロダクションは、あの三船美佳さんのお父さん・三船敏郎さんの事務所です。

 

三船敏郎さんは、名優でしたが、会社経営はイマイチでした。

 

 

1979年、三船プロダクションの専務・田中寿一さんが竜雷太さん、多岐川裕美さん、秋野暢子さんら所属タレント25名と社員を連れて「田中プロモーション」を立ち上げ、独立します。

 

 

田中プロモーションは、「居酒屋兆治」や「駅 STATION」を制作するなど好調な時もありました。

 

 

 

しかし、1983年今度はギャラの未払いなどの理由で、副社長・阿知波伸介さんが竜雷太さん、秋野暢子さんら15名のタレントを連れて独立します。

 

 

田中プロモーションは破産し、雷太さんは独立後の「アクターズプロモーション」の社長になります。

 

 

 

ところが2007年に阿知波さんが行方不明になり、2日後に自ら命を絶ったのを発見されました。

 

 

すぐにアクターズプロモーションは破産申請を行いましたが、5億円の負債が生じ、雷太さんは多大な損失を被りました。

 

雷太さんにこうした過去があったことは知りませんでしたので、波乱万丈な人生を歩んでこられたことに驚きました。

 

 



竜雷太さんの結婚と息子

雷太さんは、1969年に女優の吉成洋子さんと結婚しますが、わずか3か月で離婚します。

 

 

離婚の理由は雷太さんの不倫だと言われています。

 

 

現在の「いいおじいさん」というイメージでは無く、若い頃はヤンチャだったんでしょうか。

 

 

その噂を裏付けるように1970年に女優の夏桂子さんと再婚しています。

 

 

その後、1991年に2度目の離婚をします。

 

 

この離婚の理由は・・・1992年に元ホステスの方と結婚しているので、そういうことなんでしょう(笑)

 

 

息子

1997年11月4日に夏桂子さんとの間に息子さんが生まれ、現在、芸能活動をしています。

 

 

長谷川陽平さんという本名で活動していますが、活躍の場は日本ではなく韓国なのであまり知られていないかもしれませんね。

 

 

1995年に韓国に行った際、韓国人の音楽に魅了されてそのまま移住したんだそうです。

 

韓国の「無限挑戦」というバラエティー番組に出演した際、個性的なキャラクターが一躍注目され、韓国の検索ランキングで1位になったことがあるほどの有名人です。

 

 

現在韓国では、「陽平(ヤンピョン)兄さん」と呼ばれ親しまれている存在です。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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